進化条件が分からないのでカモネギ6体で対戦してみた!
はじめましてo^ω^o
チームまんぷくチャンネルのあきると申します!
今回動画の企画でカモネギ6体を厳選育成しオンライン対戦してきたので、その備忘録としてパーティ記事を書いていこうと思いますo˘ω˘o
パーティの全体像は以下の画像になります!
レンタルコードもあるので、レンタルしてみたいという猛者の方がいたら遠慮なくどうぞo'ω'o
チームID:0000 0002 NXCT Y5
※この記事では、パーティ同じポケモンが含まれているので基本的にシングルノーマルバトルルールを基準としています。
え?使いたくない???
(関係ないですがポケモンを『使う』って表現は苦手ですo・᷄ὢ・᷅o
自分もたまに使ってしまうのですが…)
◆パーティ紹介
①ガラルカモネギ(ようき)
特性:ふくつのこころ
持ち物:こだわりスカーフ
努力値:H252 A6 S252
50レベル実数値:159 116 75 56~70 82 117
※Cの個体値が31ではないため、0~31の値を記入しております。
②ガラルカモネギ (わんぱく)
特性:ふくつのこころ
持ち物:せんせいのツメ
努力値:H252 B252 D6
50レベル実数値:159 115 117 56~70 83 75
※Cの個体値が31ではないため、0~31の値を記入しております。
技:のろい ねむる つじぎり ねごと
③ガラルカモネギ (いじっぱり)
特性:ふくつのこころ
持ち物:ながねぎ
努力値:H252 A252 S6
50レベル実数値:159 161 75 56~70 82 76
※Cの個体値が31ではないため、0~31の値を記入しております。
④ガラルカモネギ (わんぱく)
特性:ふくつのこころ
持ち物:ゴツゴツメット
努力値:H252 B252 D6
50レベル実数値:159 115 117 56~70 83 75
※Cの個体値が31ではないため、0~31の値を記入しております。
技:どくづき こらえる ダメおし カウンター
⑤ガラルカモネギ (いじっぱり)
特性:ふくつのこころ
持ち物:きあいのタスキ
努力値:H252 A252 S6
50レベル実数値:159 161 75 56~70 82 76
※Cの個体値が31ではないため、0~31の値を記入しております。
⑥ガラルカモネギ(ようき)
特性:ふくつのこころ
持ち物:じゃくてんほけん
努力値:H252 A6 S252
50レベル実数値:159 116 75 56~70 82 117
※Cの個体値が31ではないため、0~31の値を記入しております。
技:インファイト でんこうせっか ブレイブバード はがねのつばさ
◆パーティの解説
★3対3の場合
選出は基本的に
弱保型
1.スカーフカモネギ
2.弱保カモネギ
3.タスキカモネギ
ながねぎ型
1.スカーフカモネギ
2.タスキカモネギ
3.ながねぎカモネギ
になります
低種族値のポケモンはステルスロックを使われるとただでさえ少ない耐久やきあいのタスキを潰されてしまう為、スカーフいのちがけから相手の起点ポケモンを潰し、強引に2対2の状況を作ります。
ただ、ガラルカモネギはSの種族値が低く、またこのポケモンは特性きもったまではないので、相手のパーティを見て刺さるか刺さらないかの判断が必要になります!
(この型はアローララッタが強いですね!ガラル地方でアローラポケモンは解禁されるのかな?)
基本選出が決まっているからといって相手のパーティを見ずに選出するのは命取りですよ!←ここ重要
弱保型の場合、次に弱保カモネギを出していきます。
実質トゲキッスです。
ダイマックスして耐久を上げじゃくてんほけん発動からのダイジェットで全抜き?を狙っていきます!
ただ、圧倒的に数値が足りていないので、3体目のタスキカモネギのでんこうせっか圏内までもっていければ御の字です。
最後にタスキカモネギでカウンターでもっていくか、特殊型の場合はじたばた+でんこうせっかでなんとかするという感じです。
ながねぎ型の場合はスカーフカモネギとタスキカモネギで1対1の状況に持っていき、ダイマックスからの急所で相手を無理やり倒します。
ただ、リーフブレードの使いどころがあまりなかったので、ブレイブバードにしてダイジェットを撃つ方が強そうです。
★6対6の場合
先発はスカーフカモネギで変わりないです。
ポイントは耐久型のポケモンがいた際にせんせいのツメカモネギの起点にするのと、相手のダイマックスはゴツメカモネギで受け流す!
この2つが非常に重要になります。
せんせいのツメのろいカモネギは無限の可能性を秘めています!
ねむねごがうまく発動すればのろいを最大まで積むことが可能で、しかもSが下がってもせんせいのツメという最強の持ち物があるので、もしかすると全抜きすることができるかもしれません。
あとはゴツメカモネギです。
正直ダイマックスポケモンを倒すのがすごく大変なので、ダイマックスをなんとか終わらせる為に《こらえる》を採用しています。
こらえるはダイマックスターンを消費させるのと、ゴツゴツメットと相性がすごく良いです。
こんな感じです。
正直勝てたら奇跡に近いかもしれません。
同じポケモン6体で3対3で楽しむのはルール的な縛りがかなりあるので
リピートボール級をオススメします。
ツイッターの企画にはなりますが、種族統一で3対3のバトルが気軽に行えます。
ただ、みなさん本気なので、生半可な気持ちでカモネギ6体持っていくと痛い目にあいます…(経験談)
最後になりますが、このカモネギくん達が活躍してくれる動画ができましたので是非見ていただけると嬉しいです
それでは!